​庭を造った BBQを究めた

夢のマイホーム

妻が第一子を授かった時、新しい家族を迎えて「新しい家」で生活をスタートしたかった。

そこで憧れのマイホームを建てることを決断しました、と言いたい所ですが実際は実家暮らしだった為95%位妻の希望でした(^^)

年齢的には早い方だったのかもしれません。

25歳の時でした。

現実には資金も信用もまだあまり無く、借りられるお金が十分ではなかったですがその中で出来る限り自分たちの希望を突っ込んでしまい、借りたお金・貯めたお金は全てスッカラカンになってしまいました。

 

あるのは「夢と希望」だけでした。

もう察しているかもしれませんがこれは私のお話です。

家は完成!庭は…

家を建てるときは予算が厳しく希望は少ししか叶えられなかったですが、造園・外構業を生業としている自分としては庭は本業なのでとことん拘った誰が見ても

「凄い!やっぱりプロは違うなー!」

というものを造ろうと企んでいました。

 

​ですが、いざ「新しい家」での生活が始まると日々の仕事に追われ自分の家を工事している余裕などありませんでした。

 

結局「余裕が出来たら造ろう!」となったわけです。そして5・6年があっという間に過ぎました。

憧れのマイホームの大きな窓から時々庭を見ると

「あー、またこんなに草が伸びてる!」

といつも思うありさま。

特に梅雨は最悪です。

雨で除草できないし、地面もぬかるんで車も靴も汚れ放題。子供のために買ったプールを出すのも一苦労。下にスポンジまで敷かなければなりません。

窓を開けても草だらけで外を見る気にもなれず、泥だらけの靴と玄関、プールを出すのも面倒で子供たちとの時間も楽しめず、、、

これが憧れたマイホームでの生活だったのだろうか?

転機

​そんな中ついに妻から

「もういい加減庭造ってよ!子供も大きくなってきたらもう遊べないよ!」

と尻を叩かれました。

「こんなのが憧れた生活じゃない!余裕が出来たらなんて言ってたらいつになるか分からない。なにより子供との時間はもう帰ってこない!

と一念発起してついに動き出しました。

家と庭に

家を建てた当初は凄く凝った庭にしたかったのですが、結局は無駄に凝り過ぎず、やり過ぎず、「程々の使いやすい実用的な庭」になりました。

我が家に「庭」ができました。

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​庭がくれた時間

いざ庭ができるとそれからは外にいる時間が本当に長くなりました。

仕事終わりの夕方はデッキの上でゆったりと椅子に座り、風を感じながら「ボーっとしてる」のはこんなに気持ちのいいものなのだと初めて知りました。

仕事ではいつもお客様にお勧めさせて頂いてましたが、実際に自分で体感してみると”お庭時間”がこんなに

「いい時間」

だと初めて気付きました。

​庭のある生活

家庭菜園では子供たちと妻でトマトなどの野菜を育てて収穫する、保育園帰りにできた庭の果実を採って食べながら入ってきたり、親子でベリーのジャムを作ったり…と節を豊かに感じる生活に変わりました

もっと遅かったらこの時間は出来なかったと思うと間に合ってよかったと思います。

コロナ禍となった現在、家にいる時間も劇的に増えました。

 

 

そして気が付くとずっと家の庭いたのです。

元々大好きだった事もあってBBQが日常になりました。夕飯は毎日BBQ、時には昼も、、、

 

​そうなると必然的ににBBQが得意になり、究めた私は最近ではよくソルトベイに間違えられます(笑)

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今まで駐車場もなかったですし、荒れ果てて呼べるような庭ではなかったですが庭が出来てきたお陰で人を招けるようになりました。いつしか庭は笑顔で溢れていました。

こんなに素敵な空間・時間に庭一つで変わるってなんて凄い事なのだろう。本当に心の底からそう感じました。

以前は管理が面倒で、窓も開けたくない、見たくもないただただ負担だった庭が、庭を造ったことで子供たちと野菜を作ったり、プールしたり、ブランコしたり、そこの横でBBQなどをして楽しめて、とても落ち着く空間になりました。

私は以前からお客様に、私たちは庭を造るのではなく生活を造っていると言っていましたが、実は1番実感してるのは私自身だと思います。

最高の家族と仲間最高な時間あなたの

私が経験した劇的な生活の変化庭で過ごす最高の時間をお客様にも体験して頂きたいと思いました。庭ができたことにより、早く家に帰ってきたくなり、人を招きたくなり、家族の成長を楽しめるようになり、これが私の理想のライフスタイルであり「新しい家」での生活だった事に気付きました。やはり家と庭があって家庭ができるのです。

私にお手伝いできることが有れば全力でサポートさせて頂きます。

「あなたのライフスタイルに最高の時間を。」

​最後まで読んで頂きありがとうございました。

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